連結部にエキスパンションジョイントを設置
建物の構造体を複数の整形なブロックに分離し、建物同士をつなぐエキスパンションジョイントを設置。地震の際に起きる、ねじれ振動と呼ばれる複雑な揺れの発生を防止します。
![]() エキスパンションジョイント概念図 |
強度の高いコンクリート
コンクリートの品質は、マンションの寿命や維持管理費用にも大きく影響します。「東豊中クラスヒルズ」では、設計基準強度27〜39N/m2のコンクリートを採用。これは、1m2あたり約2,700〜3,900トンの圧縮に耐える、コンクリートの強さを示します。
※エントランス棟、自走式駐車場および外構部分等のコンクリートを除きます。 ![]() コンクリート強度概念図 |
コンクリートの品質を保つ水セメント比
劣化からコンクリートを守るには、セメントに対する水の比率を表す、水セメント比を下げることが有効とされています。「東豊中クラスヒルズ」では、水セメント比を50%以下に設定。経年によるひび割れが起きにくくなり、建物の強度・耐久性が高くなります。
![]() コンクリートの構造参考データ ※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れは発生する場合があります(一般的に構造上は問題ありません)。 ※杭、自走式駐車場および外構部分等のコンクリートを除きます。 |
第三者機関による評価「住宅性能評価書」を取得
住宅性能表示制度とは、住宅の品質を、国土交通省指定の第三者機関が公平に審査し、結果を等級や数値で表示する制度。設計の段階を評価する「設計住宅性能評価書」と、施工および完成段階の評価を行う「建設住宅性能評価書」の2種類があり、いずれの評価書も取得予定です。
![]() |
住宅性能表示劣化対策等級3を取得
劣化対策等級とは、柱・梁・主要な壁などに使用される材料に着目して、劣化軽減対策の程度を評価し表示するもの。等級が高くなるほど、より長い耐用期間を確保する対策が講じられていることを示します。「東豊中クラスヒルズ」では、最高等級を取得しています。![]() |
ホルムアルデヒド対策
ホルムアルデヒド対策として、F☆☆☆☆(フォースター)をクリアするホルムアルデヒド放散量の低い内装材や、壁紙などを貼るために使用するのりは、ホルムアルデヒドを含まないゼロホルマリン型を採用しています。![]() |
隣接する住戸の音を抑える戸境壁
隣り合った住戸を区切る戸境壁には、180mmのコンクリート厚を確保。遮音性に配慮し、隣接する住戸からの音の響きを抑え、快適な生活空間を演出します。
![]() 戸境壁構造概念図 |
空気循環を快適に保つ24時間換気システム
気密性の高いマンションでは、外の新鮮な空気を取り入れるだけでなく、湿気をはじめカビ対策としても換気が大切です。24時間低風量換気システムは、洗面室・浴室・トイレの換気口から室内の空気を排出することで、住戸内の空気循環を快適に保ちます。
![]() 24時間換気システム概念図 |
穴あきPC板合成床工法
生活空間にゆとりを持たせるため、床スラブには穴あきPC板を用いた合成床工法を採用。従来のコンクリートスラブに比べて梁形の少ない住空間を実現しています。
![]() 床構造概念図 |